3月初め、Xで本だけのSNS&記録アプリ『Reads』リリースの投稿を見かけて、数日後アプリを入れてみた。
運営元は前から気になっていて、でもまだ訪問はできていない、本の読めるお店fuzkueさん。
【大ニュース】
— fuzkue | 本の読める店フヅクエ (@fuzkue) March 5, 2025
📚️本の話だけのSNS&記録アプリ「Reads」をリリースしました! ちゃんとしなくていい、身軽で自由な読書記録の形を提案、でございます🎉
iOSダウンロードページ:https://t.co/9TALoEelsQ
ウェブサイト:https://t.co/e8z3Ao4gsY… pic.twitter.com/dOlgDM7NdU
読書記録をつけるアプリやサイトがあるのは知っているけれど、実は使ったことはなくて。
というのも、なんか興味がある本とか読んでる本を公開するのって、要はほぼ本棚を公開する行為であって、ちょっと恥ずかしい…(趣味嗜好ががっつりバレる)
同様の理由で、プロフィールページでも「本棚はカオスすぎて公開NG」なんて書いている。
なのだけど、すでに使っている方の投稿やnoteでのレビューを読んで、ちょっと使ってみようかなと思ったのでリリースを知ってから3日後くらいにアカウントを取得。
すでにたくさんの本好き、読書好きが集っていてタイムラインは全然追いきれてないのだけど、いろんなSNSやアプリがリリースされる昨今、使ってみようかなに至ったのは『Reads』ならではのいくつかの機能が魅力的だったから。
個人的に「いいな」と思った機能がこちら。
- いいねが数値化されない
- フォローフォロワーが数値化されない
- 他ユーザーのフォローフォロワーが見えない
- 「気になる」「買った」「読んでる」などのタグが豊富
- タイトル、著者、ISBNで投稿する書籍検索ができる
- Googleマップにあるスポットを記録と紐づけられる
特に①〜③は、SNSには必須の機能ではある思うけれど、なんというかこれ、疲れちゃう…。
自分の活動や自分自身を知ってもらうためにSNSを使うなら、フォロワー数は多い方がいいし、投稿へのいいねも多い方がいい。
でもそうするとここの数字だけを追いかけて一喜一憂…みたいな感じになって、そして疲弊していく。
みたいな、あんまり良くない循環を(自分自身で)作ってしまうから、いっそのこと最初から数値化されてないのがありがたい。
③も、共通の人がいたとして、あっちはフォローされてこっちはフォローされてない、とか。
気づいたらフォロー外されてた、とか(Xとかはあんまり気にならないけど、人ベースのFBとかmixi2とかで起こると気になっちゃう)
だから、最初からわからないようになってるのが気が楽でいいな、と。
そして④は、個人的最推し機能。
読書記録というと読み終わったあとにつけるもの、だけれど『Reads』のタグには「読み終わった」だけでなく「これから読む」とか「読み始めた」とか「気になる」なんてタグもあって、いつ読み始めていつ読み終わったのか、も記録ができるようになっている。
このタグの中でも、個人的には「気になる」「読みたい」タグがよくて。
SNSで紹介されてて気になった本って、SNS上で一旦ブックマークや投稿のリスト保存をかけて、そのあと時間のある時にAmazonで検索してほしい物リストに入れておく…ってことをしてたのだけど、それが『Reads』内で完結するのがとってもいい。
自分のアカウントページを開けば、タグや投稿月ごとに自動でまとめられているので、後から見返して書店で探したり、それこそAmazonで注文したりができる(書籍情報にAmazonのリンクがついてくる)
あと、どこのデータベースを参照しているのかわからないけど、書籍検索も結構マニアック(というか普通の人だとあんまり探さないかも?)な本がちゃんとヒットするのも地味にいい。
まだスタートしたばかりのアプリだから、うまくタイトルの部分一致で出てこない場合もあるけれど、そんなときは書籍ごとに割り振られているISBNがわかればそちらで検索するとちゃんとヒットする(公式情報より)
そして⑥。
これ、実はわたしはまだ機能として使っていないのだけど、購入した書店や読書タイムを取ったカフェなんかを付属情報として付与できる。
Instagramでカフェの履歴を投稿しているけれど、公式のインスタアカウントがあっても位置情報でお店が見つからないことも結構あるから、Googleマップから引っ張ってきてるなら位置情報で出てこないということもなさそう、というのも魅力ポイントのひとつ。
そんな記録アプリの面も持ちながら、SNSでもあるから、ホーム画面では他ユーザーが投稿した書籍がどんどん流れてくる。
話題の本だったりするといろんな人が投稿していて、何度も流れてくるってことも多々あるけれど、このホーム画面を見ていて「あ、気になる」なんて本があったら、その場でタグつけして気になる本リストに追加。
なんてこともできるので、今まであまり触れてこなかったジャンルとかに出会えたりもしそうだな、と思っている。
アカウント作成は、GoogleアカウントやApple IDがあったら連携で作るのが早いけれど、メールアドレスを使ってのアカウント作成OK。
手順やアプリ画面のサンプルなんかは、公式サイトの他、こちらのnoteを参考にするとわかりやすい。
